Yusuke Okada
岡田 優介
競技

バスケットボール

所属

アースフレンズ東京Z

出身地

東京都

生年月日

1984年9月17日

活動

アスリート

ストーリー
公認会計士、3人制バスケオーナー 高いレベルでデュアルキャリアを体現するスポーツ界の先駆者

現役のプロバスケットボール選手として日本代表経験もありながら、並行して公認会計士を取得。選手会の立ち上げから、3人制バスケのTOKYO DIMEのオーナーとしてクラブ経営など、バスケ界のために幅広く活躍。

1984年生まれ。東京都出身。小学5年生からバスケットボールを始め、青山学院大学を卒業後、2007年にトヨタ自動車アルバルクに加入。 その後、つくばロボッツ、広島ドラゴンフライズ、千葉ジェッツ、京都ハンナリーズで活躍し、2020年シーズンよりアースフレンズ東京Zに移籍。2009年に日本代表初選出、2013年には一般社団法人日本バスケットボール選手会を立ち上げ、初代会長に就任。 プロ選手として活動する傍ら、2010年に公認会計士試験に合格。新日本有限責任監査法人にて非常勤で勤務するなど、二足のわらじをはく。 それに加え、私塾岡田優介会計塾の講師、3人制プロバスケットボールチームTOKYO DIMEのオーナー、バスケットボールスクールや渋谷の飲食店「Pizza & Sports DIME」の経営を行うなど、幅広く多方面で活躍している。

経済・ビジネス
『バスケット界を盛り上げたい』すべての始まりはそこからでした。
3人制バスケットボールチーム「DIME」を立ち上げた背景としまして、現役選手としてアスリート視点でビジネスに盛り込みたいという思いがありました。 もともとDIMEはスポーツバーからスタートしたのですが、そこからスポーツ好きが集まる場所を作り、徐々にコミュニティを広げていきました。お店の常連さんとは、一緒に楽しめる場ができたらいいですねと話すようになり、ぼんやりとバスケに役立つことができて、尚且つ面白いことがやれたらいいなと会話しているうちに、その流れで現在の3人制バスケットチームが偶然にも生まれたのです。全てはDIMEのお店からスタートしました。 お笑い芸人の麒麟・田村さんと大西ライオンさんとは、もともとバスケ好きということもあったので、そういった方々とも一緒に普及作業に取り組んでいます。その際に、色々なアプローチの仕方で普及していけることを確信しました。 最近までバスケ界は、二つのリーグに分離していたので、選手同士が同じ競技にも関わらず、お互いを敵対視しているイメージがありました。ですので、まずは選手たちが一致団結している姿を見せたいという思いがありました。BJリーグもNBLの選手も、またストリートの選手も皆それぞれの背景があり、ごちゃまぜで肩書に縛られずに正々堂々と、それぞれの舞台で強い思いを持っている選手同士が戦える3人制バスケットチームは本当に魅力的です。 同じチームの鈴木慶太選手は、根っからのストリートなので、それを表現できる場でメッセージ性的なものを経営に乗せていきたいと当時から言っていました。意義のあることをしたいと。 我々DIMEが『渋谷から世界へ!』をスローガンに掲げているように、世界を目指しこの競技自体の魅力を全世界へ広げて行くつもりです。国内はもちろん、国際的に活躍できる選手もたくさんいますので、是非そういった選手たちには世界で戦ってほしいと切に願っています。 「DIME」が大切にしている要素のひとつとして、アスリート視点でそれぞれの思いを抱えている選手一人ひとりの夢を応援したいということです。これはDIMEを通じて経験ができたことなのですが、働くスタッフもプレーヤーの一人であるということ。競技に関わる全ての人が、自分自身も1プレーヤーだと自覚を思って行動してもらいたいと思っています。 また、選手だからこそファンの気持ちが分かるところもあり、Bリーグだけでは決して触れられることの出来ない些細な部分にもこだわっています。だからこそ現役の選手たちからは、このチームでプレイしたいと思ってもらえる自信があります。いつか選手たちがDIMEを卒業したとしても、これまでの経験が役に立つものだと思ってもらえるように、社会的意義を持った行動をいつも心掛けています。 どうせやるんだったら、バスケ界と3人制バスケットボール競技全体を盛り上げて、社会に感謝される存在になりたいです。プロスポーツの持つ可能性は、SDGs(Sustainable Development Goals)的に地域や社会全体に意義のある活動をしていきたいと思っています。 まずはビジネスとしての成功を収めなければいけませんが、最終的には社会に対して意義のある活動にしていきたいです。
育児
自分には現在2歳半の息子がいます。子供が産まれてからは、アスリートとしての意識が変わりました。
これまでは、自分のタイミングでここまでやればいいやと自分自身にフォーカスをして、引退するタイミングなども決めていましたが、育児が入ってきたことによって、お父さんの良い姿を見せたいと思うようになりました。 ここまでせっかくバスケをやってきて、応援して下さる皆さんのためにも、少しでも長くプレーをして格好良い姿を見せたいなと思うようになりました。周りには引退する選手も出てきていますが、長くプレーすることに意味があって、それは自分にとって大事な事だと今では思えます。 今まで自分のためにやっていたことが、いつしか息子が物心付くまでは長くプレーをして現役の姿を見せたいなと思うようになりました。オフの時間も子供にご飯を食べさせたり、一緒にお散歩したりしています。 今後の子供との関わり方についてですが、あまり無理に何かをやらせようとはせずに、自由に自分のやりたいことをやってほしいです。自分で決めたことを一生懸命にやる抜くことは何にも代えがたい経験になりますので、息子の選択肢はなるべく広げてあげたいです。
家電
私のモットーは「最新のテクノロジーに常に触れていたい」です!
例えば携帯だと、iPhoneとAndroidの両方を持つようにしています。PCもMacとWindowsの両方を持っていて、あえて二台持つことによって常に最新の機種に触れるようにしています。 私にとって趣味である家電は、可能性を広げてくれるものであり、生活家電を豊かにすることによって時短に繋がり、子育てをする上でも生活時間を確保してくれます。そういった便利なものを購入することによって、常に無駄な時間の短縮を心掛けています。 また、パソコンの性能と同様で、基本的な機能だけでは損をしていることが多いです。なるべく早く、空気清浄機やウォーターサーバーのように、時短のアイデアは常に転がっています。 今ではアスリートの健康に関する家電もたくさんありますし、生活に便利なものはアスリートにも転用できるのではないかと考えています。それはファンの皆さんに対してのサービスと同じで、家電を転用できるようになるのではないかと最近では試行錯誤しています。 例えば空気清浄機は健康という捉え方もできますし、健康な気がして良いことをしているという自己肯定感も得られます。 私は家電を買い換えるときに、アマゾンや価格ドットコムで売り上げ上位の商品を見ることが多いのですが、その際に欲しい商品だけでなく、今流行っているものは何なのか別の商品を見比べることによって、現在のトレンドをチェックしています。 例えば今のご時世なら、コロナのウイルス除去機能が付いたエアコンや空気清浄機のような、世間のトレンドを反映した商品が多くあります。そして、新たに追加された機能というのは、世間のニーズに答えており、それ自体が他のことへも転用できるものだと考えています。 また、インターネットだけでなく、実際に家電量販店にも足を運ぶこともあるのですが、やっぱりリアルな現場を見ることによって、リモートワークセットといったセット販売のコーナーがあったり、それぞれ家電によってコーナーが区分されていて、商品と商品の距離感が分かります。こういったアイデアは、今後のファンサービスの新たな切り口として参考になっているんです。 我々もやっているのですが、ただTシャツを売るだけでなく、『渋谷から世界へ!』をスローガンに掲げるDIMEにとって、渋谷応援セットを切り口として販売し、それに共感して下さったファンの方々に購入してもらっています。 要するに家電はアイデアの宝庫なんです!
パーソナリティ
特技・資格
公認会計士
趣味
温泉美容経済・ビジネススイーツ家電投資
ライフスタイル
育児グルメペット読書インターネット
ポジション・種目
シューティングガード
競技実績・代表歴

2001年

ウインターカップ4位

2002年

茨城インターハイ3位

2002年

U-18日本代表。アジア大会(クウェート)5位。

2005年

関東1部リーグ優勝

2005年

インカレ準優勝

2007年

U-24日本代表。ユニバーシアド(バンコク)4位。

2009年

日本代表初選出。東アジア選手権(愛知)準優勝、FIBAアジア選手権(中国・天津)10位。第5回東アジア競技大会(香港)3位。

2010年

第16回アジア競技大会(中国・広州)4位。

2012年

天皇杯優勝

2012年

JBL2011-2012シーズンプレーオフ優勝(シーズン二冠達成)

2014年

第5回FIBAアジアカップ(中国・武漢)6位

2018年

「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2018 3-POINT CONTEST」優勝

2018年

天皇杯3位
経歴